不可抗力と責任 |
11:35 |
でないと、いつの間にか自己の正当性ばかりに目をむけてしまう人間になってしまうからだ。
昨日私の知らない所で、わんこのごまちゃんの事で親が関与して少しトラブった。
トヨタの話じゃないけれどショックだ。
いくら不可抗力とはいえ、責任の所在は、常に飼い主の自分にある。
犬の事に関しては、自身が以前その仕事についていたので、やはり気をつけなければ行けない事は嫌というほど知っている。
大型犬は何かあった時に、小型犬の比では無い事があるからよりその大きさに慣れてしまわないようにしている。
大型犬から見たら小型犬は簡単に踏みつぶしてしまえる小ささだし、小型犬から見たら大型犬は怪獣のように大きい存在だろう。
どう考えても、何かあったときの責任の所在のリスクは大型犬の方が大きい。
特に「狼」という名称を背負っているだけに、狼の名に傷をつける事がとても不本意な事。
牙を持つものは、それを使う時がゆるされるのは、同じだけ強い者に対してであって、弱き者に牙が剥けられることは、自身の哲学からすると悲しい事。
漫画の主人公的に言うのなら、カッコイイやつは優しくないと価値ねぇ!!!みたいな。
人間のエゴで飼われた犬が結果処分やそのツケを払わせられる事がある。
どんな理由があろうと、飼い主に過失を問われる。
犬には絶対責任の無い事である。
どんな犬でもその個体差がある訳で、それを十分理解して人と犬が良い関係を作って行くのだが、それを理解しようとしないで親が安易につれまわして、トラブルを引き起こした。
全く自身が知らない間の事で、何度も大型犬は力が無い人は、危ないので勝手に連れ出さないでと言っていても完全無視。その矢先の出来事。
自分は、ごまちゃんの癖を見て、なるべく犬の散歩の少ない時間帯、場所を選んで散歩をして気をつかっているというのに!
海の公園も最新の注意を払う。
親はさすがにバツが悪かったらしく自分に内緒にしていて、昨日それが発覚して問題に。
本当に人の話を聞こうとしないんで、昔から困るよ!!
カムのブリーダーさんから、犬の性格については、親の因子がかなりのウエイトを占めると言われていた。それだけに犬のブリードに関しては最新の注意が払われる。
我が子かわいさでそこを見逃して甘い採点をしてしまう事はないよう気をつける。
その当たりの意識向上は、今のわんこたちを見ても一昔前に比べてすごくレベル向上をしていると思う。
(もちろんブリーダーさんにもいろいろいます)
ごまちゃんのブリーダーさんは、性格重視をされていると聞いた。
それはたしかにこういった難しい犬種だけに重要な事だと思う。
今回不可抗力な事が起きたんだけれど、ごまちゃんのブリーダーさんも
すぐ対応してくれると言う事で本当に有り難い。
成犬になってからうちに来たごまちゃんなので、自身がまだその子の性格をきちんと把握していない事を反省も含めて、ブリーダーさんと話しあった。
良い所を見る事は重要だが、それで不都合を隠してはいけない。
結果ごまちゃんが傷つく事のないよう、しばらく家族から放してお里帰りをさせる事に決めた。
一人で管理しようとしても、結果家族で犬を飼うという事の難しさを痛感する。
これに限らず
プロ意識というのは、皆がプロ意識を持っている集団の中で力を発揮するものであって、その意識がない人との中で同じように上手くやろうとしても、必ず不調和が発生してしまう。
という事を最近仕事でも感じていて、犬でもこういう事件があると少し考えてしまう。
「玄人好み」な自分を再確認した訳で、それはきっとまわりから理解が難しいことなのだ。
少しそのあたり周りに歩調を合わせていこうと感じるこのごろである。
「ゆるめる」事にいきたい。
昨日3月3日は、
昔の勉強会仲間の友人がうちにやってきて久々いろいろ話をした。
彼女の話によると、この日は
「自身の欲を押さえ、自身を見つめ振り返る」日だったそうな。
そんな日にこういう問題が起きた事に、意味があるような気がする。
現在、どこか今思いも寄らない事で事故に巻き込まれる空気を感じている。
自分を少し再チェック点検して気を引き締めよう。
| - | - | - | posted by akepon
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不可抗力と責任

