Akeponの気まま日記Yet Another JUGEM.

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宮古島5 22:52
ユタさんのところへ行く時間が迫っていました。
正直行くか行かないか、迷っていました。
行かないのであれば、早く連絡をせねば・・・・と思っていると、
ご主人の方から連絡が入りました。
なんと、現地の言葉がわかるように知り合いの通訳さんを頼んでくれたのです。

こうなったら覚悟決めて行こう!
と車に乗り込みました。


島はそれほど広くないので、30分も走れば帰る事ができます。
待ち合わせ時間かっきりに戻る事が出来まして、一安心。

そこでご主人が待っていてくれました。

ふと気がつくと、ご主人の顔色がよくありません。

「午前中ユタさんのおうちにお邪魔した時から、具合が良くない」と言われるのです。

実は昨日の晩にご主人とお話して、かなり体質的に敏感で感じやすいものを持っているとわかりましたので、少し影響を受けたのだと思いました。

そしてこういう体験は、私達が次の日に行く予定にしている、石の場所に行ったときにもあった、とお話しされていました。


通訳をして頂ける方は、ご主人の宿の前に住んでいらっしゃる方でした。
かなりのお年をめされたおばあさんで、
この方も昔ユタさんをされていたとの事でした。

内心
「大掛かりになってしまったなぁ・・・いいのかなぁ、ご迷惑なのでは。」
とは思いつつ、
これも自然にこういう事に導かれたのだからなにか意味があるのだろうと覚悟を決めました。



再びユタさんの玄関を訪ねました。
そして中に入りました。


奥の部屋に通されまして、ごあいさつをさせて頂きました。


午前中と同じすごい圧力感がやってきてそれに必死で耐えました。
しかし直だんだんと身体が慣れてくるのです。



「何を聞きに来た?」と言われて、
詳しくは省きますが、
今自分達の行く末はどうなるんだろうと常々思っておりましたので、その事をお聞きしました。
長野が今回の旅の火付け役でもあったので、主に長野が向き合ってユタさんとお話をさせて頂きました。
ユタさんは、祭られている神様と向き合って(上を見上げて)何やら聞いています。
お線香(こちらの線香は黒い平たい形をしているのですが)に火をつけながら、ずっと神様とお話をされています。

結構お年をめされているので、言葉は何回と繰り返される事はありましたが、
現地の言葉にこちらが理解が出来なくて、そのたびに通訳して頂いて、なんとかお答えを聞く事が出来ました。

「大丈夫、上手く行く!」
と・・・

平たい線香に何本も火をつけてそのあと燃え尽きてもどれもがまっすぐに立っている。

というのは、良い事だそうです。
なにかある時は、曲がったりするそうで・・・

あとはプライベート的な事をいろいろ言われ、どれも丁重に承りました。

結構な時間をここで頂き、お礼を言い、ご主人の宿に戻りました。



ご主人はあまりこういう事の体験がなく(私達は案内をしてくれたので、てっきりこういう事にお詳しいかと思ってました)、少し肉体的ショックがあったみたいで、具合が悪そうでしたが、悪くはならないような気がしましたので、大丈夫ですよとお伝え致しました。

自分も少し酔ったかんじがあって、それを解消する為に、
日が暮れるまで時間があったので、再び海に行く事にしました。

又別のビーチです。





ここも有名な観光地です。
しかし午前中とは違い少し海の色は変わっていました。
(あたらめて一番良い気候、天気、時間に池間島の海にいた事が解って、感動致しました)

着くと、なにやらたくさんのトラックと人がいて、みんな機材を運んでいます。

なにかの撮影?と思ってお訪ねすると、
「所さんのジョッキ生のCM撮影だよ」
との事。

もう撮影は終わった所で、片付けされていた所でした。



偶然にも、この日記を上げ始めて、今TVでこのときのCMが流れました。
あのバックのエメラルドグリーンの海は、ここ宮古島なんですね。

それにしても、たったあれだけの時間のCMのために、あれだけの機材と人が来て撮影するんですね。びっくりしました。(映画撮影?くらいに思いましたから)





そしてしばらくここで酔いさましをしました。
不思議と穏やかに、優しく素直な気持ちになりまして、nobuさんともしみじみ語り合いました。
自分の事、生い立ち、今の事。
普段ではこういう事をゆっくり見つめる事も話す機会もなく、こういった自然を前にする事で心が穏やかになる事を実感。



少し気持ちが童心に帰って、帰り際に砂浜にREKIを描いて行きました。








その後時間がゆるすかぎりドライブをして、少しお茶をする事に。
少しは観光みたいな事しなきゃねと
スィーツを食べようと海沿いのお店に入りました。



南国風のカフェテラスっぽくて、ふとバリ島とか思い出しました。
そこで、いちばん目についたスィーツを注文。

・・・・・運ばれたモノはどれもすごいボリュームで・・・唖然。



マンゴーアイスとケーキ



抹茶アイス



パパイヤのサンデー。


どれもこれも濃厚で、特にパパイヤのサンデーは、ちときつかった。
ほとんどアイスじゃなくクリームで・・・

みんなでつっつきあって食べたのでした。


その後宿に帰って、夕飯は泊まっているみなさんでバーベキュー。
いろいろ語りあいました。

中たった一日で、残念。
でも濃かったし、目的も達成出来、貴重な体験を頂いたので、満足です。

そして明日行く場所は、残すは一つ。
又不思議体験をするのでしょうか。


つづく

| - | - | - | posted by akepon
宮古島4 23:08
まず最初にどこにいくのか・・・と言う事に。
しかし私達は大鳥居のある場所にとにかく早く行きたいと思っていました。
というより、ここにしか想いがなかったというか・・・。

そんな中で、一緒に行ったnobuさんが、いろんな情報を先に仕入れて来ていて、観光スポットもしっかりと調べてくれていました。
その中の情報で、まず聖地(ウタキ)を回るのであれば、まずは「漲水御嶽(ハリミズウタキ)」をお参りするのが良い、との情報を持っていたので回る事に。しかしなぜか自分は少し戸惑いがあったのですが、そちらへ向かうことにしました。

車ではすぐその場所に着きました。





ガジュマルの木がおおい茂った社です。
南国だなぁと、一本一本の枝が人間の血管のように絡み合っていて、生々しい木の鼓動を感じながらお参りです。
南国の日差しを感じながらじっと気持ちを傾けると、なんともいえない気持ち良さが身体をめぐります。
一通り、まずは「はじめてこの土地に来ました。よろしくお願い致します」とご挨拶をしました。


そこからいよいよ大鳥居がある池間島に向かいました。

海を横断する橋を走って行くのですが、その海が視界に入ると、いきなり興奮はピークに達しました。
信じられないエメラルドグリーン色の海だったからです。
ブルーからグリーンに
沖縄の海も美しかったのですが、ここ池間島のポイントは世界でも3本の指に入る美しさだそうです。




この色は個人的にすごくなじみの深い色なんですね。
幼い頃からなぜか一番好きな色で、いつも頭の中の絵の具の色でしかなかった色です。
実際自然界にこんなにもはっきりとした美しい色として観る事ができたのは、ある意味ショックでした。

まるで天国が存在しているようでした。

珊瑚礁の死骸がこの白い砂浜を作っているのですが、ここに到着した時には雲もすっかり消え、快晴になっていて、風が気持ちよく吹き渡っていました。

そういう場所には観光地ならではの施設もあって、潮がひいた時に珊瑚礁を観る為の遊覧船乗り場があって、そこでしばらく休憩しました。






砂浜にたくさんの観光客のみなさんが降りていました。
自分達も砂浜に降りたのですが、なぜか人がいません。
はっと気がつくと、周りは白い砂浜に私達3人になっていました。
シンとなっています。
さきほどまで何十人もいたのに何?




それから上に上がってお店に戻り、そこの遊覧船の案内をしていた売店のおばさんに「大神(おおがみ)神社(ウパルズ御嶽のこと)はここからどう行けばいいのですか?」とたずねました。

実は、なんと場所も知らずに私達はこの島だけをたよりに来たのですね。

おばさんは「案内の人がいないと中に入れないよ」と仰って、それは知っていたので「鳥居の前まででいいんです」と伝えると、娘さんに場所を聞いてましたが、ご存じないと言う事で、お父さんが出て来て道を詳しく教えて下さいました。
毎年お祭りがある神社のはずなんですが、地元の人でも知らない人が多いというのに驚きでした。

車に乗って言われた通りに細い道を走りましたが、この辺りのはずなんだけど、という所でわからなくなってしまった。あんまり歩いてる人もおりません。そこへ通りかかったおじいさんをつかまえてアタック。「ここを行った所に広場があるよ。そこから鳥居が見える」と教えてもらい、再び発進。
言われた通り広場に着きました。きっとここがネットで見たお祭りが行われる場所に違いない。
「鳥居が見える、あれかな?」
しかしよく見えない。ちょっと不安。ま、とにかく行ってみましょう。





海沿いの道を歩いて行くと、おばあさんが一人家から顔を出してこちらを見てます。
念のため聞いてみよう、と再び道を尋ねると

「あそこの家にツカサンマがいるから連れて行ってもらうといいよ」
との返事に
えっ、マジですか!?
鳥居をくぐるにはツカサが同行しないと入れない、というあの神事に関わる人の事?
いきなり来てほんとに会えるのかな〜〜〜〜アポ無しなのに。

どきどきしながらお伺いして玄関から「ごめんくださ〜〜〜い」と声をかけると、中からおばさんが一人出て来て、唐突にうなずきながら

「お参りしたいの?」

「はい、できれば」と答えると

「ん、じゃ 行こうか」

と、すたすた歩き始めました。
えっ、こんなに簡単に、ほんと!?一般人はそんな簡単に行けないもんじゃないの?
と、半信半疑ながらついて行くとあっと言う間に鳥居に到着。


ここだ。確かに新聞で見た写真の鳥居です。鳥肌。
ここに来るのが目的だった。写真を見て「行きたい」と思った場所にこんなに早い時間で今立つ事が出来た不思議。ここは聖地です。ほかのあらゆる御嶽とも違う強い何かがある。確信がありました。ここの神様に挨拶をして来なければいけない。

「ここで靴を脱いでね」
ウパルズ御嶽は裸足でないと入れないのです。全員靴を脱いで鳥居をくぐりました。
鬱蒼とした緑の中を小石や枝を踏みながら階段を上って社に到着。
裸足って痛いです。

奥にいくとお参りをする社がありました。
そこでこのツカサンマさんの生い立ちなどのお話をお伺いまして
こういう神事の役割を請け負う事になった事の大変さを知りました。

ここの神に使えるという事は、この島から出られないという事を意味するのです。

だからといって実際お話をしていて思ったのは、とてもさばさばしたおばさんで、えらぶった所も全くなく、現代的で、ジョークもまじえ、こういった生い立ちを他人事のようにケラケラ明るく話すので、とても親しみを持ちました。
(私の祖父(先生)もそうだったからです)

逆にここに来る前にここの説明を聞いたカミンチュさん達のお話の方が、とても丁寧なお言葉を頂きましたが緊張感が・・・・。

よくある話ですが、なんでも「そこ」に実際いる方は自然体で普通だったりします。

しかし、この鳥居、男子禁制でだまって中に入ると、このツカサンマさんに伝わるそうで、
何かざわつくのだそうです。
実際礼をかく行為をした者には、いろいろ過去にあったそうで・・・・。

何気にこうして自然に中に入れて頂き、それだけじゃなく、「子供を授かる神木」に「身体をつけて」と言われ、その間ツカサンマさんが私達のために神にお祈りをしてくれました。

自分達は「子供」というと作品の事ですから・・・・真剣に。

でもその間はずっと裸足で痛かったね^^;;。




ひとつしまったっと思った事があります。

実はお参りしたあとツカサンマさんから、このウパルズ御嶽は宮古島に一番最初に降り立った神様の社なので、宮古の御嶽をまわるならここに最初に来ないといけないよ、と聞かされ…

ああ〜〜〜〜やっぱりそうなんだ。
頭の中にはこの鳥居しかなかったのに、事前によけいな情報を入れてしまって漲水御嶽に最初に行ってしまった事を少し後悔。
やはり直感に従わないと…。スミマセン(と、心の中で神様にあやまるm(_ _)m)

ツカサンマさんにはたくさんお話を聞いたのですが、なんと今日私達が来る事は解っていたそうです。ちゃんと神様から報告を受けていたとか。
「わたし普段はほとんど出かけてて家にいないんだよ。でも今日は誰かがやって来る事がわかって、家にいたんだ」と。

すげ〜〜〜〜〜っ
ほ、ほんとですか…ちょっとこわいよ〜〜〜。

自分達がこの神様に呼ばれたなんて、そんなことあるんだろうか?
私達はヒマラヤ密教の勉強をずっとしていたり、先生のもとで生き方や真理的なことをずっと学んでは来ましたが、ごくごく一般の「ただの」がつくような普通の人間です。神主でもないし霊能者でもありません。

でもあまりにも事がすんなりと行き過ぎていて
初めての場所で場所もろくに知らずに来たのに、なんとなくたどり着けるだろう、という感じがあって、立ち止まるとそこに教えてくれる人がいて…連れて来てもらったのです。


「今度のお祭りには参加すればいい。おいでっ」
と気さくに言って頂き、又お土産に自生していたパパイヤをいただきました。





ツカサンマさんにお礼を言っておいとましたあと、池間島でもうひとつ行きたかった海岸にあるという「不動大岩」を探しに出発。

これも写真を見てどうしても行きたかった場所で、ガイド地図にも載っていないので新聞の記述だけをたよりにほとんど何もない海岸沿いの道を走ります。

ふと、見ると 車が止まってる。
「ここじゃないかな?」
と、停車すると海岸に降りれる道が。 行ってみましょう。


降りて行ってみると……

あったあった、写真のまんまだ。これだよこれ!!!




巨大な大岩が海岸に鎮座。これも御嶽なのです。
標識も看板もなんにもないのに、ほとんどカンで停まった所にちゃんと岩があったんです。

あたりはシンとしていてなにか異空間です。

ふと昔ガルの一巻で、海にそびえ立つ環状列石で儀式をするシーンが浮かびました。

そうです。なんか儀式場に感じたのです。


しばらくここにいた私達。

そこでnobuさんが、急に
「わたし少し自分のいけない所を気がついたんだ」
と言い出しました。

「自分の声や直感に耳を傾ける重要性を感じてる。
なにか自分に自信が持てなくて、安心感を得る為に情報ばかり先に仕入れてしまって、結局その情報に頼ってしまった結果、いろいろ間違いが起きてしまった」としみじみ語り出しました。

自分達は自分の中の声のみに頼って、こうして聖地に立つ事が出来ていて、それを見ていたnobuさんには何かを気がついたみたいなんですね。
でも情報は今の時代に欠かせない事だと思います。
ようはバランスなんだと思うんですよ。





その後次々に新聞に載っていた聖地を発見。

そして「ユタ」さんとの約束の時間が迫ってきました。



つづく



| - | - | - | posted by akepon
宮古島3 20:19
朝起きたら、なんと晴れ!!
やったね!とご機嫌に盛り上がっておりました。
さて一晩寝て朝食事を作りリビングで食べていた時の事。

ふと気がつくと、すぐ後ろの部屋のドアがあったんですが、そのドアの下から乳白色の水がこちらに流れて来ていました。

「あれ〜〜〜っ?何かな・・・ここの部屋に泊まっている人が何かスポーツドリンクでもこぼしたのかな」

なんて話しておりました。

私達3人はなにか不思議な気がしたのですが、このままじゃいけないだろうとご主人を呼んできまして、その部屋に泊まっている人に声をかけたのです。
お客さんはまだ眠っていたらしく、しばらくお話していたご主人が部屋から出てきまして、

「何もないって。いきなりここに水が湧いたらしい」と・・・・

こんな事ははじめての出来事らしく、ご主人は腑に落ちなくて不思議がっていたり、不審がっていたり。
私達はなんか自分達のせい?なんてみんなが思っちゃったりしたんです。

なんかのサインなんだろうか?と・・・

と思ったのは、この日は一日聖地めぐりをする予定だったのですから。



そして食事も支度も済んで、いざ出発。
ご主人はなんか積極的に先日お話した「ユタ」さんの所へ私達を案内して行ってくれました。


普通の民家です。
玄関に入って、ご主人が「こんにちわ!」と気楽に声をかけ、近所感覚でおじゃましました。
玄関に通ずる部屋の椅子に、高齢のおばあちやんが座っておりました。

現地の言葉は私達には全くわかりません。
ご主人がいろいろお話をして都合を聞いておりました。

そして玄関に入ってと言われまして、玄関をくぐった瞬間!



来ましたーーーーーー!!!

きっつぅーーーーー!!!

ぐわん!と。目が回る!!!

こんなに強い波動は何年ぶりに受けたんでしょうか・・・。
そこの空気に圧迫感すらあります。


なぜか私の家は幼い頃から、たくさんの様々な霊的な事柄に縁のある家で(幽霊話ではありません)いろんなタイプの神に仕える霊能の関係の方が来たりして、ピンキリで見て来ておりますので(宗教団体には全く無縁です。日本の神々の神事に関しての事であります。)多少の事では驚きませんが、この手の霊波はあんまり得意ではないのですね。身体が大変で・・・。

こ・こりゃーあかんわ!

あまりの強さに、思わず玄関を出たのですが、長野強し!!!!
全く平気だったとやら・・。
本人は鈍感パワーと言ってるけれど、これが長野の頼もしい所でありますw^^。

この土地に根ざした霊的パワーは強いねさすがに。というかんじでしたね。


結局そのときは、ユタさんの時間が空かず、午後にもう一度来てくれと言う事でした。

そのとき実は、どうしようと相当悩みましたが、何か意味があるのかもしれないと思い、何事も「体験!」と心を決めて、午後にお会いする時間を決め、先に自分達が予定していた場所に足を運ぶ事にしました。


つづく



| - | - | - | posted by akepon
宮古島2 23:41


宮古島に行くまでにいろいろ準備や情報集めに凝りました。

気楽に考えていたら、知れば知るほど準備が必要と解り、気構えの準備となりました。

長野がはじめ新聞で見た鳥居というのは、実は男性は入る事は出来ず、又そこの神に仕える「ツカサンマ」さんの案内がない限り入る事は許されない大鳥居でした。

聖地というのは、大体において、その土地の者にとっては外部の者には解らぬくらい、すごく大切な場所であり、犯されてはならない場所です。
それはインディアンの聖地もそうなんですが、具体的に「入ってはいけない」という所に行くのは(修験者さん修行場などお山には、女人禁制の場所などは話に聞きますが、あまり経験はなく、いろいろ気が引き締まったのでした。

新聞にも鳥居の外から手を合わせ、礼をかける、それで良いと書かれていて、自分達ももちろんそのつもりでありました。
何も期待はなく、何故か「ここに行きたい!」と引かれただけです。
出過ぎたまねはしない心積もりがありましたし、日々神祭りに関しては、きちんとしているつもりですが、そんなんでいろいろ大丈夫か?自分に目を向ける日々でした。


実は今回の旅は、もう一人一緒に行く友達がいまして、昨年亡くなってしまった、自分の師に同じくついて一緒に勉強していた女性でした。
彼女が、沖縄の神人(カミンチュ)さんにわざわざ連絡を取り、いろいろここの聖地に行く前にやっておくべき儀式を教えてもらいまして、私達もそれに習いました。



それは、まず自分の氏神にあいさつをしっかりしていく、(その仕方は割愛)というもので、不思議にも、熱田も伊勢もこの宮古に行く前になにげにお参りに入っていたんですね。



そしていよいよ出発の日がやってきました。

空港は中部国際空港で、車で家から30分。
とても便利な所で、飛行機も沖縄まで2時間未満くらいで、宮古島まで一時間あったかな??

飛行機で飛んでいるときは、雲の上ですからお日様サンサンだったのですが、夕方着いた時には、どんよりとした曇り空。
ちょっと残念な気持ちに。
せっかく来た日が雨って言うのも又アリかもね。みたいな気持ちをポジティブにしてはいても、やっぱり残念・・・・・。

そしてレンタカーの手続きへ。
移動はレンタカーです。実はレンタカーはじめてだったんですね。それも不安でしたが、宮古島自体がそれほど広い島ではありませんでしたので、結果快適な車移動となりました。

車がのんびり走っていていいなぁ〜〜〜と思ったり・・・。
名古屋はいつも後ろからせっつかれている気分で、道路マナー悪いから怖いもん。

ゲストハウス「HANA HANA」に到着したのは、すでに日も暮れてしまった時間でしたが、そこのご主人の暖かいお出迎えに、心がなごみました。

ゲストハウスは実はこれまたはじめて泊まったのですが、自宅感覚で泊まれていいですね。
ごはんも炊事場借りて、近くのスーパーに食材買い出しで、自分達がいつも食べている食事を食べて、自宅の続きというかんじで気負いがなくていいなぁと。
泊まっている人達ともその場で打ち解け、話がはずみました。

そのときそこのご主人の奥さんが「宮古に来る人は呼ばれるんですよ」とお話してくれました。
実はここのご主人は最近までなんと千葉で暮らしていて、いきなり沖縄ではなく、宮古島でゲストハウスをオープンされたとのこと。
なんだか近しい感覚があってきっと地元の方じゃないよね、と思っていたのですね^^。
千葉・・・自分達も昨年までおりましたので、なんか気負いが取れました。

そこでお客さんと深夜まで飲んでお話しして・・・ここに来る人はいろいろ抱えていたり、さまざまな想いを背負ってきているということを知りました。
そういう自分達もかなりな「想い」があってここに来たんですから・・。



そのとき・・・・こちらの話を聞いていたご主人が、いきなり「ユタ」さんが近くに住んでいます。お会いしますか?と言われました。


えっお会い出来るのですか???
いきなりのこの展開に驚く事に!



「ユタ」というのはこの土地のシャーマンのお方なのですから・・・。


つづく


| - | - | - | posted by akepon
ここ一ヶ月半を振り返り 11:55


落ち着いたらまとめようと思って早一ヶ月半。

怒濤の展開の日々でした。

宮古島に4月の終わりに行ってから、本当にいろんな事が一杯一杯ありました。
このまま忘れてしまわないうちに少しづつ描いていこうと思っています。



宮古島に行ったのは、2009年4月26日。

なんで宮古島?なんですが、実は沖縄に行った事もないんです。
後から知った事は、「宮古島に来る人は、宮古に呼ばれて来るんですよ」と言われているという事。


聖地めぐりというのは、今若い女性の間でも結構ポピュラーで特別な事ではありません。

実は10年ほど前に描いたネームの漫画がありまして、それが今何かすごく気になって引っ張り出したんですね。
そのときは、ガルなんかでシャーマンの「儀式」シーンに凝っていて、その作風の延長で描かれたものだったのですが、そこの風景がほとんど空想のイメージで描いたのですが、何か南の島が気になっていまして、一度南に行ってこようかと思っていながら、踏み出せずにいたんです。

そんなたまたまこの作品を持ち出した時に、いきなり毎日新聞で「聖地巡り」の連載が始まったんですね。
その初回の写真にまず長野が釘付けとなりました。
大きな鳥居の写真。

「ここは何?どこ?!!!!」

それはその10年前に描いたネームのイメージの場所だったからです。

それから長野はここにすぐ行く!と決めて、自分も何か重要な出会いがある事を感じて同行する事になりました。
なぜか少しブルーになってしまった自分。
気安い気分にはなれなかったからです。



それが宮古島という沖縄からさらに飛行機で渡った島であると言う事がわかりました。
でもどういう所か全く知らない。
ネットで調べる事はもちろん、行った事にある人にお話を聞いたり。

一般には海がきれいなリゾートのイメージがあるんですが、もう一方でとても神と深い繋がりのある島だという事がわかりました。

それがその気安い気分になれない理由だった訳です。

そのときはちょっと精神的にネガティブになっていた頃で、自分の気持ちをそこにもっていくエネルギーが足りなかったんですね。


実は行った事のある方にお話を聞いた時に、「本田さんはやばいかもしれない」と言われまして少し緊張はしましたが、多分霊的に強い所であるんだろうなという事は、新聞でも読んでいましたので、納得していました。
霊(幽霊とか)は苦手ですが、神々の存在する強い波動の場所は平気でしたので逆に安心しました。

その後調べれば調べるほど、逆にそういう事を知っている者にとっては、うかつな気持ちでここに足を踏み入れられないなという事が解ってきました。



つづく



| - | - | - | posted by akepon
オバマさん 00:30
オバマさん、演説でイスラム社会に対して、すごく礼を尽くす姿は、思わず感動でした。
挨拶やコーラン引用など、イスラムに対して、相手を尊重する姿勢は、素晴らしい!!
相手の文化を認め褒め伝える。

これには全く及びませんが、実は自分も何かを褒め伝える事の方が楽なクチなのです。
他者の良い所を見つける作業は、コミュニケーションを上手くいくようにするための、初歩的な礼くらいなどと思っています。


久々「Gold Ring」のカットの仕事依頼が来て、長野が作画を主にやりました。
イスラムの文化をこうして漫画にしている訳なんですが、そんな日にこんな演説があったんですね。

長野は実に献身的に、依頼された仕事に打ち込みます。
たとえばこういった仕事が来れば、それこそ本当に気持ちは砂漠の住民にまでなろうとします。仕事ではあるけれど、そういった行為は「相互理解」を果たそうとする気持ちの表れで、とにかく相手国(この場合ドバイなんですが)彼らが不愉快な思いをしないよう、最前の努力はもちろん、それに留まらず、「喜んでもらおう」と、彼らを尊重しようとする事の努力は惜しみません。

私達は前から言っている事は、バカ売れはしない作家なんですが、なぜか仕事にはこまりません。それは、外からでは見えないけれど、仕事を一緒にやった人だけが解る事なんだと思います。
長野の仕事ぶりは、実に献身的で、一緒に仕事をやった人が、思った以上の働きぶりに多分感心するのだと思います。献身的というのは、信頼と直結していて、信頼はそのまま仕事に反映されます。
自分はそんな長野の少しバカくらいに見える働きぶりにいつも圧倒されるのですが、心配事は「都合良く利用されないよう」という事。

うちに来る仕事は、編集サイドで、「なんとか仕事にしなければ・・・でも誰に頼んだらいいのかしら?」という実に難しいものが多いです。そんな途方にくれてしまう、仕事を長野はほいほいやってしまうから、スゴイ。
このGold Ringも実はそんな仕事でした。
日本でイスラムの世界の漫画描ける人はいるのか?という、実に編集さん達が途方に暮れてしまっていた企画でした。



自分の役割は、直感的論理的、見せ方構成など、「見えるイメージ」の担当。
作品によって、一番光る部分にサーチライトを当てる役です。

どちらも、「良き事」の「光」を理解する事が必要とされます。
しかし、それをこなすには、さまざまな痛みが伴うのです。
でもその痛みは、そのやった仕事が成功されていけば、癒される。
こういった仕事は結構漫画家としては特殊です。
たぶんここまで来ると、自分達の特技なんでしょうね。


ただ「やって欲しい」と言われる事があるのは、実にありがたい事なんですが、
最近は「自分のやりたい事」もたまには聞いてもらいたいなぁと思う事が多くなってきました^^。

「聞き上手」「受け上手」な人でも、自分のわがままも時には・・・「願いをかなえてくれる」人が現れる事を夢見るものなんですよね。
5回聞きますから、1回はこちらにも気持ちのいい思いさせてねって。^^




「相互理解」ってそんなもんだと思います。








| - | - | - | posted by akepon
SKY FAMILYブログ 22:12
ごまちゃんを迎え、仕事場わんこ「SKY ファミリー」のブログを立ち上げました。

アドレスはコチラ↓

http://sky-family.himekawaakira.com

カムカム王子は長野ががんばっておりますが、こちらは本田主体で。
飼い主目線の普通のブログです。


忙しい合間にオアシス的に更新出来たら嬉しいです。


| - | - | - | posted by akepon
外小屋作り 02:20
昨日は、ごまちゃん用の発注していた外小屋が届いたので、それの組み立てに一日かかり^^;;;。

某所から、ちょっと大枚はたいて購入しちゃった・・・。
金欠のこの時期だけれど、なんかわんこの為なら惜しみなくなっちゃうんだよね。
ふんぱつしたぜ!お母さんはよぅ!

いや〜〜〜っ疲れた疲れた・・・。
でも女2人でなんとか出来たよ。

なんか自分が入りたい・・・笑。
木の香りがする素敵な小屋だね。

ごまちゃんは日に日にこっちの生活のパターンを憶えてきてくれたしね。

本当にいい子です。
| - | - | - | posted by akepon
狼犬がやってきた! 23:29



狼犬

この響きに憧れて何年たっただろう。

昔ムツゴロウさんの番組で、「アナバス」という狼犬との出会いをTVで見た。
狼と犬の間の子ちゃん。
それに惚れた。

「狼」というのは、個人的にいろんな意味で憧れた。
絵描きとして、どうしようもないイメージの発露の動物。
どこか自己投影してしまう動物。

狼をモチーフとしてたくさんの漫画も描いた。

どこか陰だけれど、カッコいいクールガイ。

そうした創作の中での生き物でしかなかったけれど、昔トリマーをしていたときに「アフリカケンネル」という狼犬の繁殖場を知ってから、(殺人事件のあった曰く付きのところです)
「飼うことが出来る」
ということが、憧れの火をつけた。


仕事柄、大きな犬を飼うのはもうあきらめていたけれど、逆に大きな犬を飼えるのも、体力があるうちだよな、という事に気がついて、年齢を逆算して、「今」だよね。
という事になった。



この子は「ごまちゃん」という、狼犬の父親、コリーの母親を持つ、クォーターの狼犬。


こちらに来てあらためて名前を「SKY GOMA」としました。
左目のブルーの目がとても美しく、空色だったので、自由へ羽ばたく空のイメージで。

一応カムも「SKY COME」(空へおいでよ)
実はもう一匹「ルナ」というダックスがいる。こちらも「SKY RUNA」(空に浮かぶ月)
三頭で「SKY ファミリー」となっています。





ごまちゃんは昔ヒウリを描いていた頃からの友人のHEROさんの所の狼犬犬舍の所で生まれた子。

サイトはこちら↓

http://homepage3.nifty.com/seriors-story/index.html


わざわざ秋田から飛行機でつれて来てくれた。
ごまちゃんもいきなり全く知らない所にひとりで来るには、なにかと不安が伴うので、HEROさんがうちで3日間滞在して、落ち着いた所でそっと去っていかれた。

ブリーダーさんからすれば、辛い瞬間だろう。
ごまちゃんとHEROさんの気持ちに反応して、こちらも辛い気持ちになった。


HEROさんは、昔はコリーでドックショーなども出て活躍していた。
個人的には、同じ趣味の漫画仲間といったかんじで、動物の嗜好性や漫画の嗜好性が世代的に実に似ていた。

最近は狼犬の繁殖に力を入れて、飼いやすい狼犬を目指して、年に一度くらいの割合で繁殖をされている。
生まれると実に細かいケアで愛情を注いで育て、
狼の血を考慮して、子犬の時から、人間の手をよくかけてさわりまくる。
人間にできるだけ近い位置に置き、人慣れをしっかりさせておく。
パーセントが高ければ高いほど、狼の血が濃いので、なかなか苦労も多い事だろう。
しかし狼ではない。
犬として理想の飼い方があくまでも理想。
難しいだけに魅力的な動物と思う。

そんな狼犬のこれからに、とても意欲的な方だ。
自分は彼女の所で生まれる狼犬が好きだ。



ごまちゃんは、生まれたのは2007年だけれど、生まれた時から気になって仕方のない子だった。
コリーの狼犬ということで、不愉快な事も中傷されたこともある。

2007年というとREKIまっさかりの時。
なんか細身で鋭いけれど、ソフトな感覚やエレガントさがかぶった。
こういうキャラクターを描いている時に生まれた子だから、気になって仕方がない。
自分にとっては、ものすごくフイーリングが合った。
こんな毛色が偶然にも出る事がすごいと思った。

狼そのものというより、漫画の中で描くデフォルメを入れた狼というかんじで、実に近しい気持ちが湧く。


動物=ART

の自分にとって、こうして生きているという事が素晴らしいと思える犬だった。

狼の血は24%と低いけれど、そのおかげで、こんなにも飼いやすく、コリーの血の特性でもある人との友情をはぐくめる性質はすばらしいコンパニオンアニマルだ。


個人的に馬好きで通っているけれど、実はペイントホースが大好きなのだが、
さしずめ、このごまちゃんは狼犬のペイントホース。
同じ柄がひとつとしてない。

自分で言うのもばかみたいだけれど、
自分んちにきっと来る為に生まれて来たんだねって思いたいのは、ペットの飼い主ならみんな思う事。
まるで自分がいつも描いている狼くんのような容姿と雰囲気で、(この前描いた、WILD LEGのレグにも似てる)イメージの世界が3次元に生きているという事がすごいと思った。

こんなにも「姫川明」的なわんこは、一生出会えないのではないかと思うのは、自他とも認めちゃうことらしい。
狼は憧れるし、本当に好きだけれど、一緒に暮らすのは不可能ではないにしろ、こういった近い位置では日本では暮らせない。

だけれどこの子は容姿は狼っぽいけれど、中味は犬より優しくデリケートで敏感だ。




ほんとは子犬のときに迎え入れたかった。

でも環境がゆるさなかった。



この子達はコリーのお母さんから7頭生まれたが、はじめなかなか飼い主さんがみつからなかった。
この時期、どんな犬になるか容姿が想像出来なくて、周りからあまり良い事を言われず、苦しい思いをしていたHEROさんだと思う。

自分は「日本人は変わりモンが気に入らないんだよ」と、少しでも励ましになればとよくこの子達の魅力を彼女に伝えて続けた。
実際カッコイイ犬に成長する姿が見えていたからなんだけれど。
でも自分飼えない。イライラ・・・。
「うーーんっはやく見つかってくれ!自分が欲しくなっちゃうじゃないかい!はやく飼い主さんが決まれば、あきらめがつくよ!」


そして直、子犬達は飼い主さんがぼちぼち見つかって行った。
なんか心寂しいかんじがした・・・・

ところがHEROさんが、なぜかごまちゃんはあんまり積極的に手放す気になれなかったという。

そんな中、自分の環境が又変わる事が決まった。
その時に、「そろそろごまちゃんのオーナーさんを探さないと」という事を電話でお話をした。

そして思わず、是非迎え入れたいと申し出た。


しかしもう一歳を超えていた。
だれもが犬は子犬を迎え入れたいと思う事だろう。
自分もそれは心配だった。

しかし昔ペットショップで働いていた頃、「犬は今暮らす人と同化していく」事を知っていた事と、HEROさんがそういう成犬譲渡に関して何も疑問を持っていなかった事、犬という動物を理解していた事、又ごまちゃんの性格が実に人が好きで、状況の空気や自分の置かれた立場をよく理解する犬だったので、迎え入れる事が可能となった。

子犬の時からずっと見て来たから、今成犬でうちに来たとはいえ、ずっと飼って来た気分だ。




ごまちゃんは実際うちに来て、すぐ飼い主を理解した。

うちに来る前に、何もお願いはしていないにもかかわらず、HEROさんとこで訓練を入れてくれた。
そしてなんと大会で賞を取ってしまった!!
シャイな狼犬に、訓練が入る事がすごい。



ほんとは、うちに来る前には、まっさらな子がいいなとは思ったけれど、大きな子は基本的な訓練は入れる必要がある。実際訓練が入っていたおかげで大型犬を久々に飼う自分には、大変ありがたい事がたくさんあって、結果とてもよかったと思う。

訓練のせいなのか、この子の性質なのか、実に従順で、空気を読み、甘ったれでかわいい。


この子の性質や、癖や空気を知る期間として、二週間が目安としているけれど、12日にうちにきて丁度二週間。

「訓練がどうの」「性質がどうの」を超えて、自分の生活の一部に無事同化してくれた。

基本は外小屋飼いになるけれど、部屋でも過ごす時間が多くなる。
部屋に簡単に飛び越えられる柵を作ってもここからは絶対自分から出ない。
この中を自分のハウスとして理解をしてくれた。





仕事をしているとじっと後ろで横たわって待っている。

毎日の散歩でここのところなまっていた身体が又引き締まって体力がついてきた気がする。
生活にハリが出て来た。

あらためてこんな素敵なわんことの縁をくれたHEROさんに感謝。


カム同様これからブログを楽しませていってくれる仲間となるだろう。







| - | - | - | posted by akepon
お久しぶりすぎ 23:39
うわーっ
気がつけば、日記がストップ。

毎日毎日ものすごい情報量に謀殺されまくって、もういちいち日記など書いていられないってかんじのこの数日間^^;;。

実は南の島というのは、宮古島でして、そこに行ってからの展開が、もう何があったかってくらいの毎日。
ようするに、いろんな意味で入れ替わりというか、仕事も又おいおい詳しくお話しますが、一気に新旧交代劇。
今年は、今までのまとめの区切りと、新たなチャレンジが同時に来たってかんじです。

あと、わんこが一気に3頭になってしまいました。
それも詳しく語らねば・・・


ぼちぼち順を追ってお話致します。


生活習慣が変わりそう。



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